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「片付け 時々 鑑賞」のはずだったのですが・・・・ 掘り出し物チケットに飛びつき、「鑑賞 時々 片付け」の日々。 片付け兼大掃除の方は、ちっとも進んでない今日この頃なのです(^^ゞ ★3/9 「三月花形歌舞伎 夜の部」 南座 夜の部は、「通し狂言 加賀見山再岩藤(かがみやまごにちのいわふじ)」 亀治郎の7役早替りと宙乗りという楽しみな演目でした。派手な場面と、じっくりと見せる場面があり、両方を堪能したよ。 亀ちゃんは今回が初役で、まだ初日から日が経ってなかったので、いつものように彼のキャラで大いに笑わせるまでの余裕がなかったように見受けましたが、やっぱり上手い!好きな役者さんです。 翫雀さんの息子の壱太郎(かずたろう)君、親に似ず(*^m^*) 綺麗でええ役者さんになってきたな♪ ★3/12 「繁昌亭 昼席」 天満天神繁昌亭 桂吉弥の歌舞伎がらみの噺。 桂雀松の酔っ払いの噺。 面白かったなぁ(*^^)v 平日の昼席の観客は、 やっぱり年寄りが多いな^_^; ★3/18 「Frank&Friends/MITSUKO」 梅田芸術劇場 【第一部】ドラマティックコンサート「MITSUKO」 日本で初めての国際結婚したと言われるMITSUKOの一生を描いていたのだけど、地味な印象。 【第二部】ブロードウェイの音楽家フランク・ワイルドホーンの作品と彼とのジョイントコンサート。 安蘭けいが、スカーレット・ピンパーネルの衣装で出てきたとき、やっぱりこれが一番似合ってるわ~と、思わず拍手! フランクのピアノも素敵で、盛り上がったよ♪ 招待券が当たったと誘ってくれたMONちゃん、ありがと! ★3/19 「ガブリエル・シャネル」 大阪松竹座 いやー、期待以上の素晴らしい舞台だった! 時代を前後させながらストーリーが展開していくのだけど、分かりやすくてスピーディー。 大地真央は12歳から晩年までを演じるのだけど、あまり違和感がなく、シャネルの可愛らしさ、力強さ、弱さを上手く演じていた。 実際の年齢差を考えるとどうかな?と心配していた恋人アーサー役の今井翼君、堂々した演技と歌で彼女と渡り合っていて、さすがジャニーズ(^_-)-☆ 他に、高橋惠子、升毅、平岳大(お父さんの平幹二郎にそっくりになってきたな)、戸井勝海 など。 昨年観た映画「ココ・アヴァン・シャネル」より、シャネルについての理解が深まった。 もう一度観たい位だけど、がまん・がまん。。。
by miyochan222
| 2010-03-20 17:47
| 鑑賞(舞台他)
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Comments(2)
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by
hitomichan
at 2010-03-22 20:31
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ホンマにお忙しいことですねぇ!家事に鑑賞にご旅行ですもん!
金力と筋力があれば、どれもこれも観たい物ばっかりよ。 私は昨日神戸こくさいホールの「Young@Heart Live」を観て来たのよ。同名のドキュメンタリー映画を昨年見たので実物の方たちのを是非聞いてみたかったの。 約70歳から90歳くらいまでの30人弱のロックコーラスグループです。数人は杖で身体を支えながら歌ったり踊ったりで感動的でした。第2部は私でも立って手拍子をするくらいノリノリだったよ。 しかも、終演後は指揮者をはじめ数人の歌手(車椅子の女性も)がロビーでお見送りにも来てくださって、幅広い年齢層の観客のほとんどが感動の嵐でした。(#^.^#) 膝痛に悩む私も勇気をもらい,young@heart foreverって思えたワ。
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miyochan222 at 2010-03-23 08:20
私も映画観たけど、良かったよねぇ。
感動的なライブの様子が伝わってくるわ。 私も手を出しかけたのだけど、毎日鑑賞になるし、 生を聴いて映画の感動が薄れてしまうかもしれないなんて、 危惧したのでやめたんだけど、反対だったんだー! 行けばよかった~ρ(。_。*)イジイジ
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