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充実したというか・・、忙しすぎた1月の鑑賞生活も、今日で一段落。 報告が遅れていますが、今月中に全部ブログアップできたらと思っています。 東宝ミュージカル「モーツァルト!」 を2回にわたって堪能してきた(o^-^o) ◆1/15 Wキャストは「山崎育三郎」と「香寿たつき」 (3階阪急友の会の招待席で・・・梅芸ではこの招待3階で観ることが多い) 初めてヴォルフガング役に抜擢された山崎君、新鮮で素晴らしかったなあ~♪ 香寿さんの歌声にも魅了されました。 キャスト全員の歌のレベルが半端じゃないほど高い、ブラボー(*^^)v ◆1/25 Wキャストは「井上芳雄」と「涼風真世」 大阪千秋楽 (2階右ボックス席で・・・サイドだけど舞台が近くて、2・3階左右ボックス席は大好き) 井上君のヴォルフガングは何度も観てるけど、ミュージカル界のプリンスといわれるだけあり、ルックスも歌唱力も抜群♪ 東京芸大声楽出身の彼、結構好きで、2008年9月武道館ジョイントコンサート、昨年は9月に10周年記念コンサートにも行ったし、10月は井上ひさしさんの最後の作品となった「組曲虐殺」も観てる。どんどん芸域を広げてるなぁ~。 8年前から4度目のヴォルフガング役、ますます円熟味と凄みを増してきた感がある。 何度観ても、やっぱ好きだわモーツァルト♬ まだ金沢公演が残ってるので、千秋楽特別カーテンコールは涙はなくあっさりめでした。 ネットでチケットをゲットし、初モーツァルトの12人の友人たちを誘って、バラバラの席から観る。誘いに乗ってくれたお友達ありがとう! また、何か行きたいのがあったら言ってd(^-^)ネ!
by miyochan222
| 2011-01-26 23:44
| 鑑賞(舞台他)
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Comments(4)
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misuzukaru
at 2011-01-27 20:41
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梅芸ミュウジカルありがとう。久しぶりの舞台鑑賞本当に堪能しました。涼風真世と山口祐一郎久しぶりでも変わらず素晴らしい歌声でした。今年も宜しくご指導ください。
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miyochan222 at 2011-01-28 23:07
席は別々だったけど、皆で同じものを観ることができて、嬉しかったわ(^^♪
それにしても、劇団四季出身の市村さん、山口さん、吉野さん・・・、 宝塚出身の涼風さん、香寿さん・・・他、 四季と宝塚は、日本のミュージカル界のスターをいっぱい育ててるね。 また、今年も色々楽しみましょう!
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hitomichan
at 2011-02-01 13:13
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私も見たのは1回目は山崎さんと香寿たつきさんで
山崎さんは声量豊かに元気一杯歌って跳ね回り 香寿さんは役柄にふさわしくゆったりと品が良くて グングン舞台に引き込まれて行きました。 みよちゃん、やっぱり生の舞台はええなぁ!(^^♪ 「モーツアルト」素晴らしい! 親子間の葛藤や自立、理想と現実のギャップ、夫婦間のすれ違いなど 時代は変われど、何時の世にも変わらぬ問題を 美しく分かりやすくミュージカルに仕立ててはる手腕はお見事です。 2回目は井上さんと涼風さんで キャストが変わると微妙に舞台が変化するんだと分かりました。 どちらかといえば私は山崎さんのモーツアルトが好きかなぁ。 天衣無縫、ハッチャカメッチャカな天才のキャラに 若さ一杯、力いっぱい突っ走った山崎さんの演技が 見事に重なってたように思います。(^_-)-☆ それにしてもモーツアルトの姉役の高橋由美子さんが あんなに心地よい声の持ち主だとは知りませんでした。 みよちゃん、ありがとう!次回もよろしくお願いします。
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miyochan222 at 2011-02-01 23:47
ミュージカルにWキャストが多いのは、1人ではキツイというのもあるけど、
劇場に何度も足を運んでもらおうという主催者側の狙いもあるよねぇ。 hitomichanも、まんまとその戦略に乗っちゃったね(^_-)-☆ 私もお気に入りの人たちでお財布が許せば、Wキャストで観ることも多いよ。 ホントにキャストで舞台が変わるのは面白いね! レミゼのマリウス役で評判をとり、今回主役に抜擢された山崎君、 これからのミュージカル界を背負っていく若手のホープだね。 私は二人とも好きだけど、まだ井上君の方が好きかなぁ。 テレビ界から消えた高橋由美子さん、ミュージカルではよく出てるよ。 私も、舞台で初めて観た時、こんなに歌が上手だったんだとびっくりしたよ。 また、何かあったら声をかけるね。 今は、三谷幸喜、藤原竜也、勘太郎、吹石さんの「ろくでなし啄木」を狙ってます。
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