関東地方での大雪、ソチオリンピック開幕とのニュースが続く中、相変わらず毎日のように鑑賞ででかける日々が続いています。
今年は、ちゃんと一つずつ報告を思っていたのだけど、また簡単報告になってしまいました。
まず、1月からの映画で未報告分をまとめて。
1月にシネ・リーブル梅田での映画が多いのは、1月末期限の映画券を使い切るためでした。
内容は、映画タイトルでリンクさせてある公式サイトを見てくださいね!
★ピアノ演奏つき試写会「光にふれる」 1/17 シネ・リーブル梅田台湾の全盲のピアニストがモデルで、本人が主演した作品。
明るい場面がたくさんあって好きな映画でした。
2/8公開されたばかりです。
機会があれば観てくださいd(^-^)ネ!
この日は試写会後、空中庭園のあるビルで本人によるピアノ演奏がありました。とってもお得感のある試写会でした。
★「小さいおうち」 2/9 大阪ステーションシネマ
戦前と現代を行ったり来たりしながら、赤い屋根の小さいモダンな家に住んでいた人たちの人間模様を山田洋二監督が描く。。
松たか子、黒木華、吉岡秀隆、妻夫木聡、倍賞千恵子など、皆上手な役者さんだなぁ。しみじみとした余韻の残る好きな作品でした。
★「ジャッジ」 1/15 大阪ステーションシネマ
軽い作品でしたが、単純に楽しめました。妻夫木君はどんな役でもこなせるなぁ。。
★「ゼロ・グラビティ」 2/7 MOVIXあまがさき
ほとんどサンドラ・ブロックだけの映画。
どうやって撮影したのだろう?考えただけで宇宙酔いしそう・・(^_^;)
★「ソウルガールズ」 1/25 シネ・リーブル梅田
オーストラリアの先住民族アボリジニの4人組女性ボーカルグループ「サファイアズ」の実録ドラマ。音楽映画って好きだなぁ(^^♪
★「少女は自転車に乗って」 1/25 シネ・リーブル梅田
今でもサウジアラビアはこんなに女性差別があるのだろうか・・?
★「ビフォア・ミッドナイト」 1/27 シネ・リーブル梅田
夫婦の会話が延々と続く作品でした。