続いて、10月に観た洋画10本の紹介です。
詳しくはタイトルにリンクさせた公式サイトを見てくださいな。
【洋画】10本
中国で実際に起こった不正入試事件をモチーフに制作されたタイ映画。次々とノンストップでストーリーが展開していき、面白かったな(^ ^)
今個人的理由でタイのことを知りたいので、景色や言葉などに興味を持って観た。
職人か芸術家か??中国でゴッホの複製画を描き続けた男性のドキュメンタリー。彼の夢だったアムステルダムへ行き、本物のゴッホの絵を目の前で見て考えたことは。。中国=贋作という悪いイメージがくつがえされた。
超天才だけど、人生をうまく生きていけない女性に与えられた幸せになるためのリストとは。。
三ツ星レストランの有名なシェフのアラン・デュカスに密着したドキュメンタリー。ベルサイユ宮殿にレストランを開くまでの過程や、世界中を飛び回っている彼を追う映像。日本の食文化を絶賛してくれていて、嬉しかったな。
よく知っている赤毛のアンの青春の物語。
ハリウッドを超えるような壮大なスケールの映画。めっちゃ迫力があったけど、長過ぎて最後は疲れてきた (-_-;)。 インド映画らしい突然の歌とダンスもあるしねぇ。。
デンゼル・ワシントンが好きなσ(^_^)私。イコライザー1は面白かったんだけど、続編はあと1歩だったかな??
ケネディ暗殺後、数時間で大統領に就任したリンドン・B・ジョンソンの物語。あまり評価されてないジョンソン大統領の業績などに焦点を当てていた。それにしても、再現映画は難しいなぁ、ケネディ大統領など本人とあまり似ていないし。。
映画祭で賞をたくさん取っているのだけど、私にはあまり良さが分からなかったな。
負け続けたプロボクサーが最後のリングで家族に伝えたかったものは。。
しょっちゅう通っているシネリーブル梅田は空中庭園のある新梅田シティにあります。10月末にはもう大きなクリスマスツリーの設営が始まっていました(↑右下写真)